いわて演劇通史「奥の花道」
これは、坂田裕一が岩手県、とりわけ盛岡の戦後演劇の流れについて、岩手演劇通信「感劇地図」に連載しているものです。NO1~NO36までは藤原正教氏と坂田がほぼ交互に記述していましたが。NO37以降は坂田のみが執筆中。ここでは坂田執筆分のみ掲載します。 坂田は昭和53年以降の演劇状況については演劇人として当事者であり、ある程度は実体験に基づき記述できますが、それ以前については、故盛内政志さんをはじめ、数人の先輩演劇人からの聞き取りや新聞記事等を参考に、「今」からの視点でしか描けません。 記述の間違い、ご意見をお寄せいただければと思います。
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